2008年01月16日

専門店で買う

ここ十年 で、ビジネスバッグ の探し方も幾分変わってきたように思います。以前はビジネスバッグといえば専門店で買うのが私の中では当たり前のことでしたが、最近においてはビジネスバッグはWEBなどで個人で売り買いできるため、量販店の苦労は増えましたが、量販店の苦労そのものが形を変えているように感じるのです。

最近になって変わったのはビジネスバッグの探し方だけでなく、ビジネスバッグの購入時の決済の方式などです。金やプラチナばかりに目が言っているようではブランドショップもおしまいです。

以前はビジネスバッグも現金で買っている人が多かったと思いますが、製造がどんどん早まり、データが溢れ、簡単にビジネスバッグが買えるようになった今は、非常に多くのお客さんが、余裕をもってクレジットなどを使って決済しているようです。

いやはや、私がビジネスバッグの販売に携わった時にはクレジットを使う人なんていなかったんじゃないだろうか。
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管理の方式

いよいよブランドバッグの陳列もクライマックスなわけですが、今回も量販店だけが持つ運営の困難さや、製造側に経ったときの厳しさを肌で感じる結果となりました。

そもそもブランドバッグは革のバッグと雰囲気が似ているから同じような管理の方式で良いだろうと考えていたのが間違いなのです。秘書検定でもとればよかったか。まず革のバッグの差別化からはじめたほうが、量販店としては良かったのかもしれません。

もちろん量販店に責任がなかったとは言えませんが、今回の事は私の読みの甘さ、製造の遅延が問題となったため、私の責任も重大です。しかし私は運営や仕入れで起こったミスは、きっちりと業務を円滑に進めるために必要な構成要素として受け止めています。そこは詳しく追求するべきなのかもしれませんが。
posted by それでは売れぬ at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

片鱗が求心的な商品

いろいろ体験してみると革のバッグ販売するのも、量販店の腕次第なのだとわかってきました。それまでは量販店というとただの販路のひとつにしか見ていなかった私ですが、革のバッグの仕入れから販売までの困難さを考えるとやはり革のバッグはすごいのだな、と思います。

だからこそ覚える楽しみが革のバッグの取り扱いの中にはあるわけですが、最近になって革のバッグの販売とその楽しさの片鱗が求心的な商品、またはサービスの質にあるのだということがわかりました。

こういった実感は何もしなくても売れていくビジネスバッグを扱っていたころには無かったものです。
posted by それでは売れぬ at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブランドバッグの仕入れ

それにしても家具屋運営にしろ販売にしろ、お客さんにまかせっきりにしてしまうと辛い目に遭うもんです。それは革のバッグを仕入れた時に痛感したのですが、お恥ずかしいことにブランドバッグの仕入れ時にも同じことを思いました。

迷惑な話ですが、自分たちが販売する革のバッグではなく、私に対して卸す革のバッグは大抵きっちりと検品がされるわけではないのです。

おかげさまでブランドバッグを大量に仕入れた際、不具合が何度も見つかり、ブランドバッグをご購入いただいたお客さんの方からお叱りを受けました。インテリアコーディネーターか。

それをすべてお客さんの所為にしてしまうのはお門違いかもしれませんが、あの時はかなり怒ってしまいましたし、困難さを感じたものです。
posted by それでは売れぬ at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バッグの管理

以前、といっても十年の話ですが、エルメスのバッグの管理で辛い目に遭ったことがあります。

もちろん私がエルメスのバッグの販売に携わったばかりの話ですが、倉庫が小さかったため、ブランドバッグとストックがごっちゃになってしまい、お客さんに対してエルメスのバッグを送らなければならないところを、ブランドバッグを送ってしまったのです。

もちろん届けられた方もおどろいたことでしょうが、私も真っ青になって電話したものです。

大きさはエルメスのバッグにしてもブランドバッグにしても、倉庫を圧迫するほどの大きさではないのですが、私も十年前までは新人といっても良いほどですから、管理が行き届いていなかったんですね。
posted by それでは売れぬ at 03:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕入れ方式

いろいろある中で、ビジネスバッグの仕入れ方式について研究している私ですが、未だに道半ばという感じがするのは革のバッグの販売で失敗してしまったからではないか、と析出しています。

以前に失敗したのはお客さんにまかせっきりだったというのもありますが、単純な革のバッグの販売における作戦ミスでもあるわけです。

何がミスだったかというと、ビジネスバッグと革のバッグの特性についてあまり深く考えていなかったということです。

まあ、革のバッグの購買層もビジネスバッグの購買層もさほど大きくは変わらないだろうと高をくくっていたのです。私だけかもしれませんが、革のバッグとビジネスバッグは似ている、と感じていたのですね。
posted by それでは売れぬ at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

専門店を作る

かなり前ですが、ビジネスバッグ専門店を作るから、谷崎さん手伝ってくれないか、とお声をかけてもらいました。セルフレームの売れ行きを見てまたビジネスバッグの量販店を作るのか、と呆れながらも山本さんのいつもの企画力には目を見張るものがあるので、ビジネスバッグに関する本を読み直していました。

自分ではビジネスバッグについてはかなり研究したつもりでも、こうやってみればビジネスバッグについて忘れてしまっていること、ビジネスバッグの販売において気をつけないといけないことなどが仰山でてきたわけです。

しかしながら、山本さんの期待に応えないといけないわけですから、短期間でビジネスバッグについて調べなおす必要があります。
posted by それでは売れぬ at 03:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

各分野の連携

可笑しなことにシャネルのバッグの売り上げが上がっても、各分野の連携は解けません。メガネみたいには行きません。そのほうが良いのですが、シャネルのバッグに関してはお世辞にも仲がいいとはいえなかったのです。

それが急に一丸となってシャネルのバッグの販売に取り組むようになりました。喜ばしいことですが、その裏には出来高というか、シャネルのバッグの販売にどれだけ貢献したか、そのアピールポイントが欲しい、という見方もできてしまうのです。

つまりビジネスバッグの例を忘れないで欲しいのです。どうも運営のディビジョンではシャネルのバッグの販売の数量はそれほど重要視されておらず、いかにロスを少なくシャネルのバッグを売ったか、が問題となるようです。

また、製造はシャネルのバッグの販売した数量など他のディビジョンに全部お任せで、内部でどれだけシャネルのバッグの質を高めるか、にご執心なわけです。
posted by それでは売れぬ at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バッグの売り上げ

今やシャネルのバッグに頼りっきりな感がある量販店ですが、地道な精励を続け、シャネルのバッグに変わる商品も候補があがっているようなのです。

それでも当面はシャネルのバッグの売り上げを伸ばしていくことに専念しなくてはなりませんから、あまり悠長なことも言ってられませんし、ぼくたちにはビジネスバッグもあるのです。

確かにシャネルのバッグの販売にはきびしいものがありますが、いつだってやれるだけのことをやる、それだけしかシャネルのバッグの売り上げを伸ばす方式はないのです。

逆に言えばシャネルのバッグの販売に関しては迷うことなどなく、結果が出るように連携をしながらシャネルのバッグを販売していけばよいだけのことです。その前にシャネルのバッグの市場を徹底的に調査する必要はもちろんありますよ。
posted by それでは売れぬ at 03:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

他店はもっと必死

不安材料があるのはシャネルのバッグだけではありませんが、どうしてもこれまでの評価の高さから、シャネルのバッグの売り上げの減少が目立つようです。そうでなくてもシャネルのバッグの販売促進にはお金がかかっており、早急に結果を出さないと今の質を維持しながらシャネルのバッグを売るのは困難です。

そこがビジネスバッグとの大きな違いです。どうしてもシャネルのバッグを売って生計を立てなくてはならない他店はもっと必死ですよ。

まずはシャネルのバッグの不安材料を洗い出し、それを補完するようなシャネルのバッグの販売の方式で巻き返しを図りましょう。これから各ディビジョンがシャネルのバッグを総合的に販売できるよう、連携すれば市場を独占することだって夢じゃないはずです。
posted by それでは売れぬ at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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